業務改善手法を知ろう
会社組織であれ、個人事業であれ、仕事を行っていく上で業務改善およびその手法はとても大事なものですよね。
まずは「問題の明瞭化」を最初に行うとやりやすいでしょう。
ただ漠然と、業務改善をしなくては、そしてその手法を考えなくては、とやっきになっても仕方がありません。
仕事の上でのマイナス面を見つけ、それをなくし、もしくはよくしていくのが業務改善ですので、その問題を発見するところから始めてみましょう。
もしこれが既にマイナスとなっている、たとえば苦情や製品の不良、または遅延、事故等がはっきりしていればその原因を探ることが何より先決です。
またそこまでではなくても、売り上げが横ばいもしくは減っているのに残業時間は変わらないか増えている、なんとなく業務を進めにくいといった状態であれば、やはりその原因の究明からです。
それらよりずっと高度な業務改善を目的として、コストダウンや品質アップ、納期の短縮化などをはかるハイレベルなケースもあります。
それぞれ、まずは思いついたことを書き出し、フローチャートを作っていく手法がベーシックですし、やりやすいでしょう。
それとは異なって、現状反省をひとまず置いておき、もっとも理想とする業務の体系をまず打ち出し、現状との違い、現実的か否かを突き詰めていく手法もあります。
