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情報整理をノートで行う方法

2008年3月に発売された、奥野宣之氏の著作「情報は一冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能『情報整理ノート』」という本はベストセラー入りするほどの人気でしたね。

この本をきっかけとして、スケジュール管理はじめ、何から何までただ一冊のノートにまとめる情報整理術が注目されています。

手帳や携帯などに、ジャンルなど別で分けて書き込んでいる人はとても多い、というか、何もかも一冊にまとめているという人は少ないですよね。

でも、実際に一冊にまとめて情報整理をしておくことでレシピや日記、金銭の出納把握までが簡単にできると人気になりました。

100円でできる、というだけあって、使うノートは普通の、本当にシンプルな、コンビニやスーパーで購入できるキャンパスノート。

この情報整理術は、ジャンル別に分けようとするのでなく、時系列別に、何もかもを書き込んでいくため、あれはどこに書いたっけ、どこにメモしたっけ、ということがなくなり、何かを探す時にはそのノートだけで事足りるようになるというものです。

結局、散らかりやすい、情報をまとめにくい、という癖のある人が苦手なのは分類なのですよね。

この情報整理方法では、とにかく分類しようとせずに記入していくため、そういったタイプの人でも簡単にできます。

大きさも、奥野氏はA5かA6を薦めていますが、実際に使っている人は比較的自由に、自分で使いやすい好みのサイズを選んでいるようです。

なんでもメモできると思うと、ふと思いついたことなどの取り留めのないことも記入できるので、あとからふと、あれ、自分はこんなにいいことを思いついているじゃない、という嬉しいことも起こります。

最終的にデータベース化するにはPCを利用するのが奥野氏のやり方ですが、それをしないでも大丈夫という意見も多く、それぞれやりやすく、続けやすい方法でできるのが何よりですね。